こんにちは、中嶋商店です！
いつも、ブログやInstagramをご覧いただきありがとうございます＾＾

沖縄から九州、四国、中国につづき、近畿地方でも異例の速さで梅雨入りが発表された今年。
すっきりしないお天気が続くと、気持ちまでどんよりしてしまいますが、そんな時こそ美味しいお菓子を食べて、気分をリフレッシュしてみませんか？
今回は、常盤堂製菓の「駄菓子奉天」と、愛松産業が販売する「いか鉄板焼」の2品をご紹介します！

常盤堂製菓「駄菓子奉天」

兵庫県姫路市にある「常盤堂製菓」の「駄菓子奉天」。かりんとうを真っ白な水飴で包んだお菓子です。

「奉天」という名前は、天神様へ奉納することから付いたとされています。
地域によっては、「梅鉢」や「白樺」などと呼ばれることもあるのだとか。

さて、袋を開けて、実食です。
個包装のお菓子は、食べたい時に少しずつ楽しめるので便利ですよね。
ザクッボリッ…！かりんとうと水飴、食感の異なる2層のコントラストがユニークです。

水飴に包まれているのが棒状のかりんとうではなく、小さな粒を寄せ集めたもであることも、噛むのが楽しくなる理由の一つかもしれません。

なんだかほっとする、昔ながらの素朴な美味しさをぜひ堪能してみてくださいね。

愛松産業「いか鉄板焼」

続いてこちらが、愛知県名古屋市にある、愛松産業が販売する「いか鉄板焼」です。
袋を開けた瞬間にふわりと美味しそうな香りがたち込め、思わずヨダレが…。

さっそく1枚取り出してみました。イカゲソが丸ごと贅沢に入っているのが分かりますね！

サクサク食感かと思いきや、少ししっとりとした薄焼き。

一口食べた瞬間、ほとばしる“いか感”に衝撃が走りました…！
想像以上にジューシーで、まるで本当に目の前の鉄板で焼いたイカゲソを食べているよう。

おやつにはもちろん、おつまみにもぴったりです。
ある程度日持ちがするので、お家飲みの機会が多い今は、常備しておくと重宝するかもしれません◎

この他にも。中嶋商店では様々なお菓子をご用意しておりますので、気になる商品がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね！

※このレビューは個人的な感想です。味の感じ方には個人差があります。
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